2012年05月01日

第599章 箱杉

久しぶりの更新となりました。
みなさんお待たせして申し訳ございません!
いろんなものに追われていて余裕がなかったということで
立派すぎる言い訳とさせて頂きます!

黄金週間(GW)だからと言ってどこかへ出掛けないといけないわけではないです。
だからといって河北潟の夢ミルクを散策したり、プラント3を物色したり、
かつやでカツ丼をお持ち帰りしてみたりやはたのすしべんへ行ってみたりしてもいいじゃない?

と投げかけてみましたがすべてGW前半に1日でにやっちゃいました!
かなりハードなGWでしょ?

さらに同じ日に嫁からの指令で箱を作らんかい!ということで
オリジナルカーボンニュートラルクリプトメリアジャポニカボックスを作成しました。

指定された寸法より若干小さめになりましたがコンパクトが流行りなので
これもまたヨシということです。

製材された石川県産の杉板です
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俺の手にかかれば一時間後には・・・
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こうなります!

感想を聞かれるなら言っちゃいますけど材の気取り寸法が難しかったですね!

立勝ち?横勝ち?上下蓋勝ち?なのか悩ませて頂きました。
かなり苛つきましたが・・・

この製作がGWの前半が終わったところでの一番のニュースですね!

子供にのこぎりで材料を共にカットし、嫁さんと共に真鍮釘を打ち、
嫁さんと子供と共にサンダーを掛け、そんな思いも入った作品となったわけです。

さらに悩んでたことを思い出しましたが材質をどうしようか・・・ということだったんですね!
嫁さんから晩御飯何食べたい?と聞かれて何でもいい!と答えていたことを反省すべきことなんですが
材質はなんでもいい!と言われ正直悩んだんですね!

材を貼り合わせたフリー板と言われる積層材もあればコンパネや合板と呼ばれる
接着剤で貼り合わせた工業製品もあれば・・・やっぱり無垢板でしょ!
というところからさらに材質は桧?松?杉?その他広葉樹?も含め検討した結果、
杉材になったんですね!

杢目に癒される、ヤニが出ない、軽い、手触りがいい、香りもそれなりで乾燥していた・・・
そして石川県産材!という条件がそろいにそろって決定したわけです。

商品名は長いですが杉の箱と言ってしまえばそれまでなのですが裏には
そんな思いも含まれている価値ある一品ができたと思っています!

今年の夏には鍋谷木材で木と触れ合いながら〜の木のこと勉強しながら〜の
講師を招きながら〜のランチしながら〜の木工作教室を開催したいと
企んでおります。

定員は10組くらいでしょうか?
金額は1000円くらいですか?
時間は2〜3時間くらいでしょうか?
夏休みの宿題も兼ねてなら軽くてコンパクトで実用性があるものでしょうか?
サプライズゲストありでしょうか?

ってくらいに妄想中なのでまだまだ未定な部分は多いかも知れませんが
何かしらやることだけは宣言します!

*これからGWも後半に突入しそうですがバスの運転や車の運転には充分注意して下さいね!
前半は特に遠出していなかったので後半は日帰りできそうなところへ誰もいないような所へ
ストレスなく行ってみたいと思っています!


posted by 三代目 at 18:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 鍋谷木材の材料達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

第598章 構造見学会A

昨日の日曜日構造見学会を開催したんですね。
チラシ200枚とFBでの呼びかけなどで開催したのですが
正直、何組来るんだろう?誰も来ないのかも・・・とか思っていたのですが
10時〜と告知したにもかかわらず15分前に近所のおばちゃん登場!!2012040809370000.JPG

あまり正面からは撮れなかったのですが・・・

「あら〜いいがになっとるわ〜」
「すごい木の香りするわ〜」

って10分くらい連呼しながら見ていきました。

これで0組ではなくなったなぁ〜って思っていたら暫く誰も来ない時間が
30分くらい続いたでしょうか。

ようやく家族5人組に御来場頂き一気に空気が変わりましたね。

それからはとぎれることなく12時までのはずが閉店後にも来て頂いた
お客様もいて13時くらいまで延長しちゃいました。

どのお客様も口をそろえていう言葉は
「いい香りがする〜」
ということです。

そりゃそうでしょ!天然乾燥の地域の材料が構造材に使われているんですから!
よそではちょっと見られない見学会だったと思います。

しかも完成見学会はよくありますが構造見学会は完成後には
梁や桁、柱が壁や天井に隠れてしまうわけですからなかなか開催できないことと
開催しても語ることができないからだと思います。

語ることが大切なのではなくて家づくりの考え方をお客様と共に考えることに
意味があると思います。
自分の家の土台は何?柱は何?梁は何?って聞かれて答えることができますか?
そんな説明ありましたか?

住宅の耐久性を左右する構造区体の材質を知らないことはとても怖いことだと
認識して下さい!
大手だから大丈夫だとかそのような工務店さん任せはもうやめて下さい!

しっかりした考え方を持った工務店さんを探すことが大切なんです!
一生に何度も買う物ではないからこそ真剣に考えて下さい。
安心・安全を買うわけですからしっかり考えること勉強することが大切なんです!

随時、木の勉強会、見学会も開催しておりますので御参加頂ければと思います。2012031414040000.JPG




posted by 三代目 at 19:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 鍋谷木材の材料達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

第597章 構造見学会

日時:4月8日 (日)時間10:00〜12:00
場所:石川県金沢市松村町

個人情報のため連絡頂けた方にはさらに詳細をご案内させて頂きます。

工務店さんのご協力もあり念願の構造見学会を開催することができました。

土台、柱、梁・桁などの構造材は全て石川県産材となっております。
地元で建てる家の材料を地元の工務店さんが地元の材料を使って建てること。

当たり前と言えば当たり前ですよね。

昔は普通だったことが今ではなかなか見ることがありません。
プレカットが普及し大工仕事が激減しコスト削減のため材料も
外国から輸入し低価格にすることでユーザーを囲い込む時代が当たり前に
なりました。

その流れに比例し住宅の平均寿命が下がってきて今では30年を切っています。

耐久性のないローコスト住宅を建築することがユーザーの希望であれば
いいと思います。環境のことや3Rまで考えた場合はいいとは言えないですが。

しかし30年持たない住宅を35年ローンで購入することがいいとは思えないですね。
目先の予算ばかりで住宅を購入することは危険だということです。
ローンを払い終わる前に立て替えだったり大規模修繕だったりすることがユーザーに
メリットがあるとは思えないです。

耐久性のある家づくりに大切なことの一つに構造材の適材があるということですね。

地域産材であることや芯材であることが大切なんですね。
アバウトな言い方かもしれませんがそれだけでも充分に工務店さんの構造材に対する
考え方がわかると思います。

構造材に対する売り手側目線(工務店)と買い手側の目線(エンドユーザー)が
同じでないこともあるかもしれません。

今回の構造見学会で使用した材料は50年以上持つ材料で建築されています。
しかもオール4寸使用なんですね。
どっしり、しっかりの安心・安全な住まいの骨組みを見て頂きたいです。

来て、見て頂ければそのワケがわかると思います。
もちろん構造見学会の2時間は現地にいますのでお気軽にお越し下さい。
というかお問い合わせの上、御来場下さい!!

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posted by 三代目 at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍋谷木材の材料達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

第596章 開幕

社会人サッカー大徳ペラーダの公式戦初戦が少年サッカーの聖地、大豆田サッカー場で
行われたんですね。クレーですけど。

社会人になっても大豆田サッカー場でサッカーができるなんて感激です!
クレーですけど。

14時30分キックオフで30分ハーフだったんですね。
クラブ選手権って大会なんですが県で優勝すると北信越大会なんですね。
さらに優勝すると全国大会なんですね!

さらに優勝するとクラブワールドカップへ出場できる・・・・はずがないですね!

全国大会までは本当です!
本気と書いてマジなんです!

昨日は2回戦だったようでペラーダは強すぎて1回戦は不戦勝だったんですね。
理由は予想ですが。
勝手な妄想ですが。
妄想族ですから。

今年はさらに週2回ある練習にほとんど参加できないので技術、体力、時の運は
下がっているモノと思われます。

そして今年ペラーダに新加入選手は恐らく県内1だと思います。
理由は予想ですが。
勝手な妄想ですが。
妄想族ですから。

そして大型補強、小型補強いろいろありましたね。
楽しいヤツらがゴロゴロ転がっています。

俺も奴らのことはよく知らないしこれからが楽しみです。
なんてったって高校卒業したばかりのチ〜ピチピの17才ですから。

一歩間違えれば犯罪ですよ。
ニ歩間違えたら死刑ですよ。
三歩間違えたらいけませんよ。

そんな感じでチームの平均年齢はしりませんが得意の妄想で計算してみると
去年までは30才くらいで今年は25才くらいじゃないでしょうか?
完全におっさんですけど。
完全に黒いですけど。
完全に足も臭いですけど。

そんなチームが大徳ペラーダです。

昨日の試合を振り返ってみましょう。

試合開始後に気付いたのですが相手は9人だったんですね。
どうも野球の試合と勘違いしていたのかも知れません。

ってバカにしているワケじゃないですよそれくらいメンバーをそろえるのが
大変だと言うことです。
妄想ですけど。

日曜日ではなく祝日だったんで仕事のメンバーもいたのかも知れませんね。
妄想ですけど。


うちのベンチには7〜8人いたのかもしれませんね。
去年までを考えると嬉しい限りです。


そんな9人の相手と言うこともありさらにはラインDFで戦ってくれてさらにコンパクトに
戦ってくれたお陰で先制点を取ってからは完全にペラーダペースでしたね。

高校生が5点、大型新人が3点、前からのメンバーが1点の9−0で勝利したんですね。
去年のままのメンバーなら1−0と言うことです。

それだけフレッシュな選手が頑張ってくれましたね。
交代枠5人も目一杯使えたし、良かったかなと思います。

流れの中からのゴールやチャンスメイクを考えた場合はまだまだのところはありますが
初戦としていい結果を出せたことは今後の試合はもう少し落ち着いた感じで
できるような気がします。

いや〜若いって本当に素晴らしいですよね!

試合終了後、お互い整列し挨拶を終えると高校生メンバーは向かい合った相手の選手に
近づき手を差し出して健闘を讃え合うかのような握手をしていたのをみて
こうあるべきだなと感じましたね。

ペラーダにこれを取り入れてみるように提案してみます!

やはり試合終了後には同じサッカー選手として結果にかかわらず相手を讃えることは
とても人間として大切なことだと思います。

それは選手以外にもレフェリーや出場機会のなかった選手、応援してくれる人全てに
握手しなければいけないです。

最近、フラダンサーの方達と触れ合う機会がありましたが、握手やハグは
愛情表現として当たり前にしているようです。

世界に共通する握手やハグは言葉を超えた身近なスキンシップとして
お互いの気持ちを確かめ合うには一つの手段かもしれませんね!

とうことでベスト4を賭けた戦いは次の日曜日に少年サッカーの聖地である
大豆田サッカー場にて行われます。
見に来てね!とは言っておりませんのでご了承願います。
差し入れなども入りませんので御理解頂ければと思います。

相手は強豪野々市クラブです。
野々市の方は是非!!

大徳の方も是非!






posted by 三代目 at 19:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

第595章 地域産材

キタ〜〜〜〜〜!!


地元工務店さん3代目が家づくりについてしっかり考えてくれた結果
地域の材料を構造材に使ってくれることになり今日はその上棟だったんですね!

土台、柱は能登ヒバです!
梁・桁などは県産杉です。

地域の材料を地域の建築物に利用すること。
地産地消などと言いますが地域の山を守り、地域の雇用を創出し、地域の人を守る。

地域産材だからできることなんです。

すごくシンプルなことなんですが忘れがちなコトだったりもします。
そんな思いを持って建てた家は間違いなく魂が込められていますし
いい建築物になるはずです。

川上から川下まで潤うことも必要ですがそれはあくまでも結果としてそうなるべきだと
考えています。
潤うための地産地消ではなく、いい家づくりが結果として地産地消になったと言うべきなのです。

できる限り地元の材料を有効に利用すること。
これが環境保全につながるんですね。

エンドユーザーまで正確には伝わらないかも知れませんが
いつかそんなことを考えた時に地域産材で建てた家なんだ!という安心感は
若干のコストアップになることなど結果としてそれ以上のメリットがあると言えます。

建築計画をお持ちになっている方が
是非、地域産材を大切に考えてくれる工務店さんを探して頂ければと思います。

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2012年03月13日

第594章 撫子

ナデシコジャパンが日本の女子サッカーの火付け役になりましたよね。

サムライジャパンで言えばカズ、ナデシコジャパンで言えばサワみたいな
陽のあたらない時から努力をし海外に渡り力を付け日本のためにプレーする部分が
似ています。

沢にしてもいずれは代表から外れ引退する時がくるでしょう。
カズは代表から外れても日本サッカーの顔として今も現役で頑張っています。

でも震災復興チャリティーマッチもそうでしたがカズの名前がないと寂しく感じてしまいます。
やはりカズはみんなが期待してるだろうし現役で頑張っている姿はとても勇気付けられます。

今日、フェイスブックのコメントでカズや沢の話題ではありませんでしたが
日本サッカーの現状とこれからについてコメントさせてもらったんですね。

あくまでも個人的な見解ですが高校サッカーなどは指導者が自分の評価のためなのか
日本サッカー協会の戦略なのか知りませんが勝つためのサッカーや世界で評価されている
バルサやスペインサッカーなどが世界のトップだと言わんばかりに注目されています。

それを日本の高校生に指導したり日本サッカー協会が仕組み作りをしたりするのは
いかがなのものかということなんですね。

バルサやスペインサッカーが悪いとは思いませんが日本に限って言えば
それをそのまま取り入れることが必ずしもよくないということなんですね。

その影響が近年の高校サッカーが物語っているような気がします。

高校サッカーの決勝戦をみてもチーム戦術や止める、蹴る技術はたしかに毎年スキルアップ
しているような気がします。

しかし局面を打開する個の技術やサントスのネイマールみたいな若い選手の育成が
日本には足りないと感じます。
一人がボールを持って攻撃した時の怖さや期待感がある選手が少ないように感じると
いうことです。

いい選手とかっていう抽象的な表現に振り回されチーム戦術を理解し状況判断に応じ
正確なプレーをするのがいい選手なのか?

確かに数ある条件の一つかも知れませんが個性というものが大切だと思います。
確かに今はバルサのサッカーはスペクタクルなのかも知れません。

がメッシのような一人で打開できる選手がやはりバロンドールを受賞しているということなんです。
C・ロナウド、ロナウジーニョ、などやはりプラスαの個の技術を兼ね備えて持っているんですね。

日本からもそんな選手がたくさん出て欲しいと願っています。
海外の流行りを参考にするのはいいと思いますがそのまま当てはめることはいいとは思いません。

そのためには個の技術を伸ばす指導方針も必要だし指導者もそんな感覚を
持っていて欲しいと願います。

今日は頭の隅でいつもくすぶっていたものを書いてみました。
参考になればと思います。

日本のために、次世代への子供達のために・・・



posted by 三代目 at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

第593章 復興

東北大震災から昨日でちょうど一年が過ぎました。

2時46分には家族で黙祷しました。

自然災害であったけどいろいろな問題が発生し人間力や価値観など
見直された一年になったと思います。

去年一年を表す漢字は「絆」でしたがもちろん絆が見直されたり大切だったりと
いうこともありましたが、その裏では様々な怒りや悲しみもあったと思います。

テレビやニュースでの報道は物事の一部に過ぎないといつも自分は思っています。
否定をしているわけではありませんが、正確に伝えることの難しさもあると思います。

自分自身が現地で見て、話して、感じたこと、そして復興を目指して
できることを実行することが支援だろうと考えています。

ボランティア活動という言葉も個人的には好きではありませんが
人のお役に立つことは仕事もプライベートも大切だと思うし
その大切な部分をどのように自分自身の中で理解し消化し
行動することで絆が生まれるのだと思います。

絆のために活動するわけではないですよね。
活動することで自分が満たされてもいけないと思います。

人のお役に立つことは何を求めているのか、求められているのか、
という部分が大切なことだと思います。


書けば書くほど思い感じがしますが、そんな思いを形にすることは難しいですが
だからこそいろいろな支援があっていいと思います。

金額の大小や活動の回数ではないと思うのです。

昨日はテレビでもよく震災を取り上げていましたが
人ごとでもないし準備も必要だし自分がそうなった時どうすべきか考えた1日となりました。

キッチンにある食器棚に転倒防止対策をしたし防災グッズの見直しや
避難場所の確認もしました。

こんな意識を持てることも東日本大震災があっての気付きだと思います。

1万5千人を超える亡くなった方と3千人を超える未だ行方不明者の
魂を無駄にしてはいけません。

多くの犠牲者が教えてくれたことはたくさんあります。
遺族の深い悲しみも含め残された人はその方達に恥じないように
生きていかなければならないと思います。

まだまだ復興には時間はかかると思います。
長い支援活動が必要ですね。
まったく同じには戻らないと思いますが
1日も早い復興を願っております。



posted by 三代目 at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 支援活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする