平成24年2月27日鍋谷木材創業者である祖父が他界しました。
自分にとっては初めての身内の不幸であり、いつかはそんな日が来ると思っていましたが
遺族の立場となって初めて感じることがたくさんありました。
89才の生涯を大往生してくれたこと、
自宅から会社までの約1キロの道を先月の2月初旬まで歩いて来ていたことなど
生涯を全うしたことを誇らしくさえ感じています。
8年前に家業を継いだ時にはすでに一線から退いてはいましたが
会社へ行くことを何よりの楽しみにしていました。
仕事に対してはとても厳しかったと当時を知る棟梁からよく聞いておりました。
家庭ではとても優しい祖父だったのでその違いに驚いてたことを思い出します。
そしてサッカーの試合をとても楽しみにしていてくれて北信越はもちろん、
鹿児島、広島、高知、岡山など祖母と共に旅行も兼ねて応援に来てくれたことも
思い出します。
他界した寂しさ以上にたくさんの思い出を残してくれたことで
今後、生きていく力になると感じています。
昭和22年に創業してから苦しい時代が続いていたと聞いています。
ここまで継続してきた思いを継承し、今後精進していきますので
益々の御指導頂けますよう宜しくお願い致します。
そして多くの方にご参列頂きましたことをこの場を借りて御礼申し上げます。
じいちゃん!お疲れ様でした。
そしてありがとうね!
2012年03月03日
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