2012年03月06日

第591章 白赤

杉です。

杉なんです。

赤(芯材)と白(辺材)がハッキリ区別できるのが特徴です。

造作材(化粧材)で全て赤とか全て白とか指定される時もありますが
個人的には杉の良さが半減しているような気がします。

杉の杢目は他のものと比べて優しいです。
理由の一つとして赤と白が入り交じるからこそ
面白く、杉の本質を表しているように思います。

それを指定した場合の価格は3倍くらいになると思います。
赤の無節ならさらにアップするんじゃないでしょうか。

空間の調和を考えた時、指定することも確かに一つだと思いますが
節の程度のみの統一で杉の良さがさらにその空間を演出すると思います。

自然のモノであるが故に嗅覚や視覚や触覚などに安らぎや癒しを与えてくれます。
人と木が共存していることで与えるモノや与えられるモノがあるからこそ
その価値がそこに存在すると考えます。

杉だけではありませんが木が持つ魂は形を変えても生き続けているんです。
だからこそその思いを受け止めなければいけないんです!

ありがたや〜ありがたや〜と思いながらいつも見ております。



あえて杉ではありませんが・・・
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posted by 三代目 at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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