2012年01月20日

第580章 和室

どもどもです!


最近の新築住宅では和室の需要が減ってきています。
昔ながらでは畳、塗り壁、床の間、仏間、長押・・・

どれも時代の流れによって変化してきています。


しかし1件に1部屋くらいは和室が欲しい・・・というユーザーの方も多いです。


でも和室=畳の部屋って感じになっています。


別にいいんですよ。畳の部屋が欲しければそれでいいと思います。
しかし昔から比べると和室が変わってきています。

予算の関係で塗り壁がクロス仕上げに・・・
予算の関係で真壁でなく大壁仕上げに・・・
予算の関係で床の間から押入れに・・・

いいんです。


が、和室ではなく畳の部屋ってことです。

工務店さんに和室が欲しいと言ってるのに畳の部屋仕様を提案してくるのは要注意だと思います。
もちろん予算があっての話ですよ。


畳一つとっても本物の畳となんちゃって畳がありますので要注意です。

見た目は本物と変わりませんが中身は全然違います。

畳の素材は藁と藺草、布、木でできています。
それぞれを見ると素材の耐久性は短いですが畳として仕上がった時には
半永久的なものになります。

塗り壁も呼吸しますので湿気を吸収・放出します。

長押・鴨居・敷居・廻り縁などの造作材も薄い短板張りのものと本物では
経年変化による傷・艶・味わいも見た目も違います。


何が言いたいのか。
その和室と呼ばれる空間で落ち着きや癒しを求めるなら本物仕様にすることが
大切だと思います。

10年、20年経ったときの差は雲泥の差です。

どこに予算を使うのかはそれぞれなのですが、それらを知った上での
和室や、畳の部屋を考えることが大切だと思います。


今日はお堅い話になりましたが材木屋ですから〜〜〜!!


まだまだ新年会は続きます・・・
posted by 三代目 at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

第568章 木or鉄orRC

1件の住宅を建築する時に排出されるCO2量です。

木造: 5100Kg 木材30%・鉄16%・コンクリート54%
鉄骨造:14700Kg 木材3%・鉄60%・コンクリート37%
RC造: 21800Kg 木材3%・鉄32%・コンクリート65%

木の特徴の一つですね。

加工、運搬含め環境には優しいですね。

次世代の子供達のためにも住宅に限らず素材にこだわることは大切です。
そんなことを意識することでより豊かな生活ができるのでしょうね。

さらに言えば国産材、地域産材を利用することが地元の山を守り
豊かな水資源、地域の暮らしを守っていく。

自然の恩恵を受けながら生活している我々が意識することも自然なことだと思います。

材木屋として天然資源である商材を扱う立場として環境のことを含めて考えることも
社会的な使命だと考えています。

次世代のために・・・




posted by 三代目 at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

第565章 ダダ

ダダッダッダダ!!
ダダッダッダダ!!
レディーダダ!

誰っすか?



ダ〜から始まるぅ〜〜〜〜イェ〜〜〜イ!!
ってふざけすぎですけど。


第15回木材活用コンクールの応募概要が決定しちゃいましたから〜!!

ポチッとしたら飛んで行っちゃいますから!

行っちゃって下さい!


このオープニングの画像どうですか?

自分の意見は若干却下されちゃいましたけど。



このブログ見たよ!と言っても審査にはプラスにはなりませんのでご注意を!



こんなん出ましたけど?
posted by 三代目 at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

第557章 能登ヒバ


能登ヒバの特徴

読んでちょう〜だい!!


以上!



って投げっぱなしのジャーマンスープレックス見たいな危険行為は致しませんが
能登ヒバは石川県代表する樹です。


香りも強く耐久性もあるので土台や柱、造作材、デッキ材など多様な用途があります。


青森県の青森ヒバを能登に植林した結果青森ヒバでなく能登ヒバという樹が生まれたわけです。


高級材料ですね。

これらのことは過去のブログでも何度か紹介しているのですが・・・
ネタがないわけではありませんよ!

ないわけでは・・・


今日は日本シリーズの第4戦なので早く家に帰ってやろうと企んでいます。

SBファンです!
ファルケンボーグのファンです。

今日勝てば2勝2敗やしね!

頼むぜ!ボーグ!

じゃなくてファルケン!

じゃなくてやっぱりボーグ!

じゃなくて・・・ネタがないわけではありませんが。


わしゃ帰る!!

posted by 三代目 at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

第553章 助成金

助成金とか補助金とかってブームじゃないですか?
ムーブメントですよね!

ダイハツとかケミストリーとか・・・すんません!わかりにくくて。



建築業界においてもたくさんあるんですね。
全てを完璧に言える人っているんですかね?


国とか県とか市とか町とかそれぞれの自治体で取り扱うものは違いますが良く似たものは多くあると思います。


建築の中で木材に関しては国産材に関しての助成金が多いですね。

金沢市の木の家づくり奨励金は
・金沢産スギ柱(集成材を含む)を使用。
・スギ柱については以下の条件をすべて満たすこととする。
・使用本数が50本以上
・幅及び厚さが各々10.5cm以上かつ長さ3.0m以上
・金沢産材の証明書があるもの

が条件となっています。

提出書類は上記のものと
・建設地位置図
・建築確認済証の写し
・建築確認申請書(第1面〜第5面)の写し
・計画平面図・立面図(すぎ柱の使用本数が確認できるもの及び内外装材の使用箇所が確認できるもの)
となっています。

かなりのボリュームです。

肝心の金額は

柱1本当たり 2,800円
限度額 25万円

です!

また

木質バイオマスストーブ(ペレットストーブ)設置費補助制度は
木質バイオマスストーブの購入費の1/2以内の額で
50,000円が限度で一建物あたり一回限りというものもあります。

最近では太陽光発電とかエコに関しては多いですよね。
助成金や補助金があるとユーザーはどうしても流れやすくなってしまいますよね。


ものが良い、悪いを別にして助成金や補助金があるからといって飛びつくことには賛成しません。


本当に必要なのか良いものなのか検討することが必要ですよね。
後から後悔することも少なくないと思います。


例えば、どんどん最新モデルが発売されていくものだったり、品質はわからないけど外見は変わらなかったり・・・


何年も使い続けるものだと思うのでランニングコストや耐久性など考える必要があると思います。
そんな観点からみると、そうでもないものがその対象になっているものもあります。

木材に関しても注意が必要だということです!


あまり不安を煽ることを言いたい訳ではありません。


ある意味国産材は補助金や助成金があるからこそ動いている部分は多いにあります。
具体的には書きませんがもし利用することを検討されているなら木に関してはご相談にのりますよ。


住宅を建築する前にたくさんの助成金や補助金など情報を整理して
有効に活用できればいいですよね!
posted by 三代目 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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