2011年10月20日

第551章 縁

先日、初めて行った理容室でカットしてもらったんですがほとんどお任せにしたんですね!

ちょっと短すぎたかなぁ〜って感じてた昨日なんですが今日になるとこんなもんかなぁって感じになり、恐らく明日になったらいいじゃん!ってなるんじゃないかって妄想族しています。

それまで同じ美容室にずーっと通ってたんですが何か知りませんが少ししか接点のなかったマスターのところへ飛び込みで行って来たんですね!

それはそれで新鮮だったしいつもと違う雰囲気でいつもと違う話でまったく知らないわけじゃないからリラックスできたし良かったね!

たまには違うところへ行くのもいいもんだと思います。
が、若干違うヘアスタイルになることも覚悟の上で行く必要もありますね。


それと最近県外の方とよく仕事の話になったり、見積り依頼されることが続いています。

モノから形にする6次産業へと力を入れている鍋谷木材としてはかなりの嬉しいことです。
見積りが決まったわけでもありませんが形にすることで直接ユーザーの方に喜んでいただける、
顔が見えるビジネスって言うんですかね〜今までと違った感覚になります。

ウォーターサーバーや塩ケース、時計専用ケース、作業台など・・・
HAMAEとコラボすることで仕事の巾が出たと思います。

もちろん県産材、国産材をメインでやっていますよ!

商談成立すればいいなぁ〜



そんなわけでこれからも宜しくです!!


ちょっと見積りして修理中の携帯電話が治ったようなのでお迎えに行ってきます!
posted by 三代目 at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

第546章 内部破壊

材料を強制乾燥(KD材)という木の細胞を殺すみたいなことをやると

image/2011-09-09T20:31:51-1.jpg

となります。

内部割れ(内部破壊)ってやつです。

きれいなラインが入っているでしょ?
って褒めれるものではございません。


これが住宅の柱とかになってたりします。
もちろん強度や耐久性に影響あることは想像できるのではないでしょうか。

うちに限って・・・って思いますか?


意外と多いですよ・・・


最近の建築では乾燥材が当たり前になっていますがその乾燥方法が大切だと思っています。

写真は杉の120mm角の柱なんですが柱はホゾという凸部を両端に加工し、土台や桁に加工した凹部と組み合わせることが多いです。

最近では切りっぱなしの金物で接合することもありますね。


その柱の凸部が内部破壊されたホゾだったら強度や耐久性に影響が出るんじゃないですかってことです。


だから自然乾燥(AD材)が大切だということです。


強制乾燥の特徴は短時間、外部割れが少ない(外からの見た目)、一桁レベルでの含水率、かも知れませんが内部破壊、それによる耐久性の低下、焦げたような香りなどマイナス部分が大きいと思います。

全ての材料が強制乾燥ではありませんが安価な材料ほど内部破壊の傾向は強いと思います。


1軒に柱100本使ったとして1本辺り+1000円=10万円くらいで材質、耐久性など間違いなくアップします。
柱以外でもわずかなコストアップで耐久性何十年アップになることも十分にあるわけですから安いと思いませんか?


材木は外が美しければいいというものではありません。
100本のKD材を仕入れたら数本は反ったり割れたりもしています。

細胞を破壊して動きを止めようとしても止まらないものもあるんです。
見た目に割れがあるほうが自然らしくていいと思います。

芯を持っている材料は割れて当たり前ですよ。

それが本物だということです。
自然乾燥による割れで強度や耐久性が落ちることもありません。


それが木というものなんです!


材木屋の俺が言うから間違いない!!



posted by 三代目 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

第543章 黒胡桃

流行なんでしょうか?



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ゴーカイジャーの集客力は抜群です!
利他の精神であるヒーローは誰からも好かれるということですね!


今まで何度か一枚板を見たお客さんがさらに一枚板を見たいということで
初めて見た板です。

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黒クルミ=ブラックウォールナットってやつです。

もうゾッコン状態でしたね。


黒が時代を支配しようとしています。


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彼はすごいです。Facebookで友達申請してみます。

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早すぎです!


時代は変わっています!

posted by 三代目 at 16:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

第537章 底値

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昨日の市は元気がなかったですね!

セリ人もそうですが暑さで疲れてるんですかね〜。


桧しか買わなかったような気がします。


元気出そうぜ〜〜!!
東北に笑われちまうよ!!




posted by 三代目 at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

第535章 次世代

昨日は山創の戸田君の現場に潜入してきました。

潜入と言っても山の現状の視察的な感じですが・・・



山を持っている地主さんは広大な山を個人で管理していくことは非常に難しいんですね。
戦後植えられた木が成長するために下草刈り、枝打ち、林道整備、間伐などの定期的な手入れが必要になってきます。

なぜ手入れをしないといけないのか。

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山は樹と共存の関係にあります。
樹は山から水をもらい空気中のCO2を吸収し光を浴びて成長します。
山はたくさんの樹の根に張り巡らさられることで雨をたくさん吸収しても崩れることなく地域を守りきれいな水を与えてくれます。

どちらも健康で元気でなければいけません。

元気な山、元気な樹。

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そんな日本を支えてきた自然がいろんな要因によって崩壊してきています。


安価な輸入材、労働賃金の向上、原木単価の下落、流通において全ての要因が複雑に絡んでいます。

だからといって放置されてきた、今のこの現状をさらに放置することは次世代への安全が守られないことになってきています。

材木屋として、また人として次世代のためにやらなければいけない使命があると考えています。


地震や豪雨など自然の力には人間は無力なのかもしれませんがその前にやるべきことをやっていない原因にもっと目を向けるべきだと思います。

次世代のために地域を守ること。

何をすべきか・・・


地主さん、そして山を支える林業、流通業・・・全てが潤うことが理想です。


だからこそ地域産材の木を有効利用することは地域を守り次世代への安心・安全な環境や未来を守ることにつながるのです。

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今日も製材しますよ!!

まじめな一面もあるんです!!
堅い話でメンゴ!!

posted by 三代目 at 08:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 木について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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